チャリ旅 in the world

チャリ旅インザワールド パート12



どうも!

ここのところ毎日日記更新しているので、
暇をもてあましているんじゃなかろうかとお思いの皆さん、
半分当たってます!
ここハンガリーは日本で言ったら函館くらいの緯度(つまり北緯41度くらい)なので、東京にくらべて日が落ちるのが早く、日光の柔らかさとか、雪が降ったり(今日もかよ!)といった点でも、早くも冬の様相を呈しています。

今日はチャリには乗らず、ブダペストからドナウ川の左岸(東側)を列車でさかのぼり、50キロ離れたニュガプルイ村で下車。
対岸のヴィシャグラード村に渡し舟(専用船ではなく、なんと巨大ボートを船で牽引している!絶妙な舵さばきに感服しますた!)で渡り、
山頂の砦までミニトレッキングをしてきました。

ドナウ河岸から250メートルアップで、往復しても2時間かからない、
小規模なものでしたが、最近妙に登山がしたかったので、まあ欲求不満はとりあえず解消されました。

午前中は晴れていて、すばらしいドナウの流れを眺めながら、ビール
(バーザントコジッル、スロバキアビールです)なぞを飲んで、渡し舟を待っていました。
すると、なんと一気に暗雲が空を多い、昨日と同様のどす黒い空模様にに!

既に渡し船の往復券は買ってしまったので、まあとりあえず登るべということで、みぞれ→雪→雨といったまさに初冬の札幌のような天気の中のぼり砦でどす黒いドナウ川を撮り、ガクガクブルブルしながらビール(レーベンブロイ、ご存知ミュンヒェン産)なぞ飲み下ってきますた。

ブダペストの安ホステル帰ってからは、例によって自炊。
アイルランドで買ったバルシチ(ロシア名物のスープ)風のスープに
パプリカやらペンネやらなんやらをドバっと投入したちゃんこ鍋的な
ものを作って、プラズドロイ(チェコのプルゼン産ビールです)と
トカイアスー プロット3(ハンガリーのトカイ産甘口白ワイン)と共に
食う。

料理はいまいちだが、酒は旨い!


明日は、午前中は博物館に行って、午後からチャリの梱包材などをかって、空港まで自走し、そこでゲリラ夜営予定です。
果たして、アエロフロートに荷物の追加料金を課金されずに済むのか?
というか余分な金はまったくないので、課金されても払えんのだけど笑い


帰ったら、卒論を中心にやらなきゃならんことがたまっているので、
遊ぶ暇(山行とか泊りがけツーリングとか)もなさそうですわ。




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写真>本日行ったヴシェグラード。やっぱりどす黒い天気に。
この1時間までは快晴だったのに。
今回の旅を通してこういった眺望ポイントではだいたい曇天だったなあ
[m:2]



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写真>本日の晩飯。バックの向かって左から、謎のハンガリーローズワイン(安物)、トカイアスー3プロット250ミリ(2001年もの。700円でした。高いなあ。それでも日本での売価の半額らしい。)、
プラズドロイ(こんなに感動的にうめいビールが500ミリで150円!
チェコで買えば120円。バーで飲んでも同じ値段。チェコに移住か!?)。



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写真>時間はずれますが、回想シリーズ。
スイス人サイクリストザムとアイルランドのロスレア港にて。
爽やか且つ明朗でパワフルなやつでした。彼とは、トータル50キロくらい走りましたが、もうちょい一緒に走りたかったなあ。(時間節約の為、俺がパリ行き列車に乗ったので、別れることに。)
ヨーロッパでのチャリ旅の助言とオススメスカバンドの情報は
大いに助かりました。
ヨーロッパでは、ドイツ語と英語が話せれば、旅では殆ど不自由しない
らしい。
確かに東欧では、英語で話しかけてもだいたい、現地語でまくし立てられるか、彼らの知っている唯一の外国語(つまりドイツ語)で、
返答されたもんな。

例>ワンウェイと行っているのに、ウンスね。
ダンケ、チュース、ツバンツゥッヒ、などと片言のドイツ語で
返答されます。
うーん、一応2年間もドイ語を習ったのに、今回は実用レベルで
使いこなせなかったのう。不甲斐ない。

チャリ旅インザワールド パート11



おはようございます!

日本では早朝でしょうか。
本日は予定通り、ブダペストの近郊の歴史ある町、ヴァーツとエステルゴルムに片道輪行(往路だけ電車)でいってまいりました。

ブダペストでは朝方快晴だったので、まあもんだいなかべと、
かなり軽装備で出かけたのが裏目に出て、現地の鉄道駅に着いてみる
どす黒い曇天。町をブラつきチャリでドナウ川の渡し舟乗り場までついた時には、なんと雪が降ってました!
予想はしていたけれど、寒すぎ!

夏用チャリグローブしか持ってなかったので、途中の田舎町で急遽
手袋を買って、雪→みぞれ→あられ→雨と目まぐるしく変わり続ける天気の中なんとかブダペストまで帰ってきました。
ドナウ川右岸からハンガリー国会議事堂が見えたときは、
ホッとしました。

と同時にこのなにもかもが予定通りにいかない、そしてその不安のなか
走る続けるというチャリ旅本来の感覚を思い出させてくらました。
(ここ6日くらい市街地しか走ってなかったもので[m:210])

今回の旅を振り返ってみると、自然との格闘という点でもそうですが、
輪行や、ゲリラ野宿、食糧確保、など様々な点で大変な旅でした。
チャリ旅日本縦断したときは、楽しみながらやっていたので
今回もその延長線上の旅であろうとタカをくくっていた
自分がおろかでした。
特にイングランドやアイルランドは土地の利権主張が強いらしく、
道路以外(路肩も含めて)はすべて誰かの私有地であり、道路スレスレまで、有刺鉄線や石垣で囲っており、ゲリラ野宿など許されません。
かの地でゲリラ野宿中にヨーグルトバクダンをくらって、
翌日に川でヘルメットとテントを洗濯するはめになったのも
そのためでしょう。

かといって、許可を取ろうとしても、そこは隣のうちの敷地なので
そこへいきなされ。とってたらいまわしにされてみたり。

目の前には、翌朝そこで目覚めると気持ちよさそうな、
野営の最適な牧草地帯が広がっていて、その隅っこにでも
テントは張れそうなもんなんですが、これは日本人の感覚
なのでしょう。

ところ変われば、人も文化もかわる(勿論酒も!)
狭い土地に様々な文化がひしめき合うヨーロッパは、興味深く
かつ未知への好奇心という点で刺激的でした。


明日は、天気が相当悪くない限り、郊外の町の日帰りツーリング
リベンジを予定。
現在滞在中の安ホステルも5泊目となり、同室の連中や
宿のスタッフとも顔見知ってきました。
このローシーズン時期の一人旅の面子というのは、
単なるバックパッカーではなく目面しい人たちが多く、
ブラスチラバでは、3年近く放浪しているオージーのカップルや、
ここブダペストでも、南極帰りのニュージーランド人、
去年までプロアスリート(体操)だったアルゼンティーナなど、
妙にエクストリームな連中と一緒になることが多いです。

話はずれますが、英語を母国語としないヨーロッパ人(特にドイツ、スイス、ベネルクスなど)は、マルチリンガルが多いってのは
個人的に驚愕の事実でした。
皆勤勉です。触発されました。




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写真>今日行ったハンガリーのエステルゴルム村の路地。
悪天だったのは残念ですが、いい味出してる小じんまりした村でした。
ヨーロッパの村は、過疎ったボロい村でも絵になる!



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写真>今日久しぶりに 独りツールドフランス をやってみました。
といか今回の旅では初だと思います。
ブダペストに差し掛かった自転車道にて。



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写真>時間はずれますが、回想シリーズ。
パリのモンマルトルの丘にて。 ササクレー寺院の裏の道。
パリは写真を撮るには最高な町だと思います。
感性しだいでは、すべての風景をフレーミングできるくらいに。

チャリ旅インザワールド パート10


どうも!

今夜もハンガリートカイワイン、プラズドロイ、コーゼル黒(チェコ産)と飲んだくれております。

今日は、11月1日ぶりにようやく本営業開始したGPO(中央郵便局)
とアエロフロートの営業所に行ってきました。
ハロウィンやらなんやらで、ヨーロッパでは4連休のところが多いそうで、帰りのアエロ便で重量検査に引っかからない為に荷物を送りたい
こっちの身にしてみれば、さっさとこなしてしまいたい雑用を
こなせずやきもきしてました。

因みに往路では11キロオーバーで3万円も取られました[m:246]
(それでも半額に負けてくれた額)4日分のバイト給料が一瞬にして天へ召され、そうとうショックでした。お陰で金欠なのです。 まああったらあったで、酒代に消えていたでしょうが[m:235]

そんなわけで、GPO通い3日目にしてようやく英語が片言だけ
話せる職員を捕まえてなんとか荷物を送れました。
船便5キロで8000円! 高! 
ドイツではSAL便(船)で、同量4000円でした。
ドイツで送るべきだったなあ。泣ける。

ということで、お土産を期待していた皆さん、
遅い人では、ブツを渡せるのが年末になるので悪しからず
ご了承願います[m:239]

身も心も軽くなったら、急速に帰国後に待ち受ける、たまった仕事
に気が向いて旅気分もすっかりさめてしまいました。
(それでも酒はしっかりたらふく摂取してますが[m:61])

参加できなかった内定者懇親会や、同豪華晩餐会、
出しそびれて結局ゼミ担当教授に出していただいた卒論の目録、
卒論就筆、バイト、トイック、数少ない授業、ネパール語などなど、
こなさねばならないことが山ほどあるコトを、じわりじわりと
浮かんできて、迫ってきて、まとわりつく焦燥感を感じてます。

特に懇親会と卒論については非常にヤバイです。
実はものすごい奇遇で、ロンドンの安ホステルで、同業界の赤い海運会社の
一年目の方と同室になって、いろいろとお話を伺ったのですが、
やっぱりこういった会には出ておかなきゃヤバイぜとおっしゃって
いたので、余計に不安感がつのっております。

卒論もはかどってない!教授にはトカイアズー(有名なハンガリーワイン)の一本でも
持っていかねばなあ(荷物が重くなる-)

それでも一応明日は、ブダペスト郊外の町へチャリで日帰りツーリングしてきます。

我ながらチラウラ的日記だなあ。



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写真上>
昨日行ったハンガリー王宮の丘。漁夫の砦越しに、ドナウ川と国会議事堂の俯瞰。ドナウ川を渡る度に、この国会議事堂の尖塔に見入って
しまいます。素晴らしい。




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写真中>
今日の晩飯。パプリカ、レタス、玉ねぎ、とハム、にく、サラミをいためたもの。そしてなんと、日本から持ってきた最後の米(ホシノユメ、北海道産)を炊いて食う。
やっぱり日本の米は感動的にうめい!

世界各国でいろいろな米を食いましたが、
自分が日本米に慣れているということをさしい引いても、
日本米がベストだと思う。
米を主食としているインドとか中国の富裕層向けにに日本米を
捌くビジネスは成り立つに違いない!




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写真下>
時間がずれますが、アイルランド、ドーラン村のモハーの断崖。
このどす黒い空が似合う国はアイルランドくらいだろう。
アイルランドはなにもかもが雄大かつ荘厳でした。
ヨーグルト爆弾と巨大ナメクジ地雷も含めて。
期待以上によいところでしたねえ。




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写真下下>
ハンガリー国会議事堂。一部工事中かよ。

チャリ旅 インザワールド パート8

どうも!

本日(11月1日、この日記はリアルタイムですよー)遂に、終着地点ブダペストに着きました。

東欧は運転マナーが悪すぎで、何度か車に轢かれそうになりましたげっそり
特に、チェコとスロバキアは何故か車優先社会!!!

轢かれそうになる度に、日本語で
途上国かよ!インドかよ! 
と思わずひとりごちてしまいますわ。

特にチャリが最優先(歩行者よりも!)であるドイツから、チェコに入った直後は
マジでびびりましたねえ。
アイルランドも車の運転マナーが悪くて、兎に角スピード狂ばっかり!田舎のミチでも
100キロ以上で走ってますもん。

チェコも同様でしたが、アイルランドと違う点は、チャリを追い越すときに幅寄せしすぎ!
配慮しようという気がない!!

アイルランドはその点では、優良で大げさに幅をあけて追い越してくれます。
ただ、見通しのわるい曲がり角でもスピードを緩めずにチャリを追い越すので、
対向の自動車と正面衝突しそうになってるのをよく見ましたが。。。蟹座

ここハンガリーではチェコ、スロバキアよりは幾分マシです。


今後の予定は、あと2日はこのパリに似た雰囲気のブダペストをチャリでうろつきまわり、
その後ブダペスト郊外にチャリで日帰りツーリング(片道リンコウで!)を繰り返すつもりです。

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写真:アイルランドのケリー半島の西端の付近で撮影。
   まるで絵画のようなフレーミングだなーと思って写真を
撮っていたら、すぐ近くで絵画を描いている地元民がいましたウインク

チャリ旅インザワールド パート7

どうも!
まだプラハにおります。

酒代と物価の高さで予想通り金欠気味
になりながらも、生きております。

旧東ドイツ圏(チェコの西側も含む)では、ドイツこいつも黒い服しか着ていなかったので、
登山用のオレンジジャケットを着ている私は疎外感を感じていた
のですが、プラハに来てからはそんなこともなく、
なんとなく落ち着いて町をブラブラ出来てます。

50mの単焦点レンズが大活躍中してくれたおかげで、
チェコも含めそれなりにいい写真が撮れました。
こうご期待!

プラズドロイに乾杯!


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写真>その50ミリで撮った写真です。
時間が前後して申し訳ないですが、パリのノートルダム大聖堂の外にある像です。フランスはワインが水より安いのは本当だよ!
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